どうする家康を見逃した方はこちら

[大河ドラマ2023 どうする家康]第26話「ぶらり富士遊覧」相関図・ネタバレ・考察・視聴率

大河ドラマ
ひろ
ひろ

瀬名信康を失ったので

吹っ切れた様子ですね

徳川家康
徳川家康

わしはこれから上様(織田信長)に忠義を尽くすのみじゃ

ひろ
ひろ

しかし、徳川家臣団の中には織田信長に尽くしすぎることを

よしと思わない家臣もいるようです、、、

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第26話のあらすじ

ぶらり富士遊覧

信長(岡田准一)を恨む様子もなく従順に付き従う家康(松本潤)を理解できず、忠勝(山田裕貴)ら家臣の一部は不満を持っていた。そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。家臣団に於愛(広瀬アリス)や茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わって富士遊覧の饗応が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まず・・・。

https://www.nhk.or.jp/ieyasu/

第26話の相関図

現在の勢力図

https://www.nhk.or.jp/ieyasu/history/

第26話のネタバレ

徳川家康(松本潤)は武田方が守る高天神城を取り囲んだ。高天神城は「高天神を制する者は遠江を制す」といわれた要衝であり、東海一の守りの堅い城であった。今川家の滅亡後は徳川家のものとなっていたが、今は武田勝頼(真栄田郷敦)のものとなっていた。

ひろ
ひろ

あの武田信玄でも落とせなかった城ですね

家康はなんとしてでも取り返したいと考えていたため、高天神城を取り囲むように6つもの砦を築いて高天神城を包囲した。そして、城への補給路を断ち、兵糧攻めを行った。今や籠城している兵たちは餓死寸前である。大将の岡部元信から徳川に降伏する文書が届けられた。

しかし、家康はその文書を火の中にくべると、「降伏を受け入れるなと、上様(織田信長)から言われておる」といい、敵兵が無残に亡くなれば亡くなるほど、助けを送れなかった武田勝頼の信頼は地に落ちると考えていた。そして、岡部元信率いる城兵たちが城から討って出、壮絶な戦いの末に亡くなった。これにより、武田の名声は地に落ち、徳川と武田の戦は終わりを迎えようとしていた。

徳川家康
徳川家康

長篠の戦いのときには徳川は援軍を差し伸べておるんじゃよ

瀬名・築山殿(有村架純)と松平信康(細田佳奈多)を失って、家康は変わってしまった。古参の家臣のほとんどが家康に同情的であったが、本多忠勝・平八郎(山田裕貴)榊原康政・小平太(杉野遥亮)は家康が腑抜けになったようにしかみえなかった。戦国最強と名高い平八郎は織田信長にただ従う主君を許せなかったのであった。

織田・徳川連合軍は武田との最終決戦をするべく、甲斐(山梨県)に侵攻した。武田の多くの将が寝返って、逃げ出していった。家康が本拠地の躑躅ヶ崎館に入ったときには跡方もなく破壊されていた。すると、武田勝頼の腹心であった穴山梅雪(田辺誠一)がいた。梅雪は武田を裏切って織田・徳川に寝返っていたのだった。

ひろ
ひろ

穴山梅雪は武田を裏切りましたが

小山田信茂という武田の重臣も裏切っていますよ

武田が滅んだことで、徳川家臣団は宴の酒を飲んでいた。鳥居元忠・彦右衛門(音尾琢真)と平岩親吉・七之助(岡部大)は皆の敵が討てたとむせび泣いていた。しかし、平八郎と小平太は勝頼を討ち取ったのは徳川ではなく織田だと不服であった。平八郎は「どこまで織田の足をなめるのか・・・」と悔し涙を流していた。

ひろ
ひろ

今回の大河ドラマでは

平八郎が強い主君を求める様子が色濃く描かれていますね

一方、家康は梅雪らを連れて、信長のもとに向かった。上機嫌の信長に家康が伏して祝の言葉を述べ、所領を安堵された梅雪は品々を献上した。すると、信長は小姓の森乱(森蘭丸)に勝頼の首桶をもってこさせた。「さあ、お待ちかね、武田当主の哀れなる姿をとくとごろうじろ

信長は気が済むまで蹴るなり踏みつけるなりしてよいと家康に言う。しかし、家康は恨んではいないと言う。信長は別の誰かを恨んでいるのかと苦笑すると、すかさず石川数正(松重豊)が口を挟んだ。

徳川家康
徳川家康

わしはまだ瀬名と信康のことを忘れることはできんのじゃ、、、

家康は武田滅亡の祝いとして信長に「富士の絶景」を堪能してもらいながら、悠々と安土へと帰ってもらうもてなしをすることとなった。この計画は酒井忠次・左衛門尉(大森南朋)、石川数正大久保忠世(小手伸也)、井伊直政・万千代(板垣李光人)などの一部の家臣しか知らない内々の計画で進められた。

人を楽しませることが得意な於愛・西郷局(広瀬アリス)や豪商・茶屋四郎次郎の助けを借りつつ、「富士遊覧」の計画は始まった。街道には小石一つなく、いつどこで一息つくこともできるように茶店や休憩所を各地に設けていた。

しかし、信長は富士の名所信玄の隠し湯もさっぱり興味を示さなかった。そのため、計画が次々と前倒しとなり、用意が間に合わずに左衛門尉と於愛はてんてこまいであった。なんの話も聞かされていなかった平八郎と小平太はとうとう堪忍袋の緒が切れて、「やってられん、先に帰る」と言った。平八郎と小平太は信長に媚びへつらう主君をこれ以上見ていられなかったのである。

そこへ、於愛が「殿が、、、どんなお気持ちで上様をもてなしておられるのか、、、お前たちにわかるものか」と2人を突き飛ばした。無言で立ち尽くす2人に左衛門尉が「殿には深い考えがおありなのだと、わしは信じておる」と言った。

ひろ
ひろ

まさかの徳川家康が本能寺の変の黒幕だったとは、、、