戦国日誌

関ヶ原の戦いから14年後の1614年に始まった大坂の陣。1615年には豊臣家は滅亡したが、なぜ徳川家康はすぐに豊臣家を滅亡させなかったのでしょうか？関ヶ原の戦いや江戸幕府を開いたことで盤石な地位を得たはずなのに、、、

下剋上の風が吹き荒れる戦国時代。多くの戦国武将が大出世を目指して暗殺や裏切り、謀略などを繰り返していた。そんな武将の中でも一際目立つ裏切りを行ったものをランキング形式で紹介！！

現代人にとってメジャーなペットは犬か猫。戦国武将も同じく猫をペットしてしこよなく愛していた。今回は猫とゆかりのある戦国武将を紹介！！

豊臣秀吉の正室・ねね。秀吉の大出世の立役者でありながら 、関ヶ原の戦いでは徳川家康に接近。豊臣恩顧の大名である加藤清正や福島正則などに対して東軍に味方したほうがよいと助言している。なぜねねは東軍に味方したのか？

2600年以上の歴史を持つ天皇家。しかし、存続の危機が危ぶまれたのが戦国時代。日本の頂点に君臨する天皇家ですら財政難となり、即位の儀式すら挙げることができない状況であった。そんな状況を助けたの意外にもあの戦国武将であった！？

凶暴すぎる戦国武将・細川忠興。関ヶ原の戦いでは136もの首級を挙げるなどの活躍をみせる猛将だが、妻・ガラシャを溺愛しすぎたあまり、、、

伊達政宗に派遣されスペインやローマにまで出向いた戦国武将・支倉常長 。常長は大して身分の高い人物ではなかったにも関わらず、政宗が常長を使節団長にしたのは訳があった！？政宗の罰ゲームとまで言われている！？

戦国大名の幕開けをした！？戦国三大愚人の一人・細川政元。半将軍といわれるほどの権威を手にも関わらず、愚将といわれるわけとは？

桶狭間の戦いで急速に勢力を弱めてしまった今川家。今川義元の後を継いだ今川氏真は今川家の立て直しを図るも、ことごとく失敗。名門今川家を滅ぼしてしまった氏真は愚将との呼び名が名高いが、、、

独眼竜伊達政宗に仕えた片倉重長。戦国屈指のイケメン武将でありながら、武勇にも優れた武将。重長の容姿の良さは評判で、小早川秀秋は重長のことを付け回したほど。そこで伊達政宗が仲介に入るが、、、

戦国武将イケメンランキング。戦国時代には多くの猛将や智将が誕生したが、武将として出世しやすかったのは主君から愛されたイケメン武将。今回は出世をその美貌で出世を果たした戦国武将を紹介。

上司にしたい戦国武将ランキング１位にランクインした立花道雪。家臣に思いやりをもって接し、深い絆で結ばれていた。ところが、自身は主君の大友宗麟に対してズバズバとものをいい諌めることも多かった。