大河ドラマ

【大河ドラマ・豊臣兄弟!】第4話「桶狭間!」あらすじ・ネタバレ・考察

1560年5月19日未明、織田信長(演:小栗旬)はわずかな手勢を率いて清須城を出陣した。鳴海城の東に位置する善照寺砦に入ると、各地から兵が集まり、その数はおよそ3,000に達した。信長は重臣たちを集めて軍議を開き、今川方の動向を確認する。ひとまず丸根砦を任せている佐久間盛重(演:金井浩人)にかけてみようと重臣らに告げた。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】簗田政綱(演:金子岳憲)は桶狭間の戦いMVP!謎に包まれた武将とは

簗田政綱(演:金子岳憲)は、生年や出自については明らかになっていません。ただし、1559年に十所神社を建立した記録が残されており、この頃には織田信秀・信長親子に仕えていたと考えられます。簗田氏はもともと尾張守護・斯波しば氏の家臣でしたが、斯波氏の衰退に伴い、織田氏に仕官した可能性が高いとみられます。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟】佐久間盛重(演:金井浩人)は桶狭間の戦いでなぜ討ち取られた?

佐久間盛重(演:金井浩人)は、佐久間盛経の子として尾張(愛知県)に生まれました。信長の父・織田信秀の代から織田家に仕え、当初は信長の弟・織田信勝(信行, 演:中沢元紀)付きの家老を務めました。そのため、信秀の葬儀の際には信行に従っています。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟】城戸小左衛門は実在する?豊臣兄弟での立ち回りは?

城戸小左衛門(演:加治将樹)は織田信長(演:小栗旬)の側近として仕え、信長が定めた「六人衆」の一人に数えられる人物です。六人衆は、浅野又右衛門、太田又介、堀田孫七、伊藤清蔵、「城戸小左衛門」、堀田左内の六名で構成され、信長に随行して鷹狩りなどにも同行しました。城戸小左衛門は、代表的な史料である「信長公記」にも登場し、六人衆の中でも槍の精鋭三人の一人に選ばれた武勇の持ち主であったことがうかがえます。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】第3話「決戦前夜」あらすじ・ネタバレ・考察

故郷の中村を後にした小一郎(豊臣秀長, 演:仲野太賀)、藤吉郎(豊臣秀吉, 演:池松壮亮)と直(演:白石聖)の3人は清須の町に到着した。藤吉郎はさっそく、かねてより懇意にしている浅野長勝(演:宮川一朗太)の屋敷にいき、長勝の娘・寧々(北政所, 演:浜辺美波)のお付きとして直を推薦した。こうして、直は寧々の侍女となった。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】竹中半兵衛(演:菅田将暉)と黒田官兵衛の関係性は?なぜ天才といわれるのか?相関図 年表

1544年、斎藤家家臣・竹中重元の子として美濃国(岐阜県)に生まれました。本名は竹中重治です。1556年、斎藤義龍が父・斎藤道三を討ち取った長良川の戦いで初陣を飾りました。1560年、父・重元の死去により、17歳で竹中家の家督を相続し、菩提山城の城主となります。そして、同世代の斎藤龍興に仕えました。しかし、若くして美濃一国の主となった龍興は、酒食に溺れ、一部の側近のみを寵愛するようになります。そのため、竹中半兵衛や美濃三人衆といった家臣たちは遠ざけられ、次第に士気を失っていきました。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】斎藤義龍(演:DAIGO)と織田信長の関係は?道三を追放した理由とは?相関図 年表

織田信長(演:小栗旬)は義父である斎藤道三を討った義龍を討伐するという大義名分を掲げ、美濃への侵攻を開始しました。しかし、義龍が検地などの施策によって美濃の国力を高めていたため、信長は容易にこれを攻略することができませんでした。1559年には、わずかな供回りを連れて上洛した信長を義龍が襲撃しようとしたと伝えられていますが、信長が事前に情報を掴んでいたため、この計画は未遂に終わっています。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】第2話「願いの鐘」あらすじ・ネタバレ・考察

故郷の中村に戻った小一郎(仲野太賀)は、直(白石聖)の縁談が決まったことを知る。一方、藤吉郎(池松壮亮)は、信長の妹・市(宮﨑あおい)から呼び出しを受ける。

【大河ドラマ・豊臣兄弟!】ふく・七曲殿(演:森口瑤子)は寧々の養母!寧々と秀吉の結婚を反対していた!?

ふく・七曲殿(演:森口遙子)は尾張(愛知県)に生まれました。尾張の「七曲」と呼ばれる地域の出身であることから、「七曲殿」と称されています。その後、尾張の武士である浅野長勝(演:宮川一朗太)に嫁ぎましたが、二人の間に実子はありませんでした。そのため、寧々(演:浜辺美波)、やや(演:増井湖々)、浅野長政を養子として迎えています。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】浅野長勝(演:宮川一朗太)は寧々の養父だった!?浅野長政との関係性は?

浅野長勝(演:宮川一朗太)は尾張(愛知県)に生まれました。浅野長詮の子でしたが、浅野本家である浅野勝隆の養子となりました。浅野長勝の前妻・勝福院は樋口美濃守の娘と伝えられており、後妻にはふく・七曲殿(演:森口瑤子)が迎えられました。長勝には実子がいましたが早世したため、寧々(演:浜辺美波)、七曲殿、浅野長政を養子として迎えています。
戦国小話

【大河ドラマ・豊臣兄弟!】坂井喜左衛門(演:大倉孝二)は実在の人物?武士?信長公記に記録あり

史実によれば、坂井喜左衛門(演 : 大倉孝二)は尾張(愛知県)の守山城主・織田信次(織田信長の叔父)の家臣であり、守山城の年寄衆(重臣)を務めていました。ところが1555年、主君の織田信次が誤って織田秀孝(織田信長の弟)を射殺してしまい、責任を問われた信次は守山城から逃走します。さらにその後、秀孝の兄である織田信行・信勝(織田信長の弟)によって、守山城は焼き討ちにされてしまいました。
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【大河ドラマ・豊臣兄弟!】甚助 副田吉成(演:前原瑞樹)は秀吉に離縁を迫られた!?朝日姫の夫

しかし近年では、本能寺の変の際に副田吉成が多伊城を山賊に奪われ、これによって秀吉の不興を買ったことが、離縁の真の原因ではないかとする説も見られるようになっています。織田家の譜代家臣であった佐々成政が、肥後国(熊本県)で発生した国人一揆を鎮圧できず切腹を命じられた例に見られるように、秀吉は領国内を十分に統治できない大名に対して厳罰を科す傾向がありました。これと同様に、副田吉成も多伊城を山賊から守ることができなかった責任を問われ、その処分として朝日姫との離縁を命じられたのではないかと考えられています。